オペラ座(バスティーユ)

この旅行のメインイベント?本場のParisオペラ座でオペラ鑑賞。演目はプッチーニの「ラ・ボエーム」。
このためにちゃんとジャケットとネクタイで正装して、いざバスティーユへ。ガルニエとうってかわって近代的な(悪く言えば普通の県民会館的な)新オペラ座。
しかし、一歩会場に入るとそこは着飾ったパリの紳士・淑女達の社交場。50歳くらいの夫婦が3つボタンのパリッとしたスーツや、上品なドレスを身に纏い、腕を組み連れ立って歩く姿は本当に絵になります。日本人には無理だな~。

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