ルーヴル美術館


Parisといえばルーヴル。外せないポイントです。が、、
あまりに展示点数が多くてちょっと食傷気味・・・。
どちらかというと、宗教画が多いのかな?宗教観の無い日本人(私)にとってはちょっとぴんと来ないかも。
かの有名なモナリザの前は、記念撮影を行う観光客の群れ。。もはや美術を純粋に楽しむ場ではなくなっているのかもしれません。ま、自分もその観光客の一員でもあるのですが・・・

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